応仁の乱・東軍の総大将 細川勝元はなぜ歴史を作った名将と言えるのか

このところ俄かに応仁の乱がクローズアップされていますが、戦国時代へと至るきっかけとなり、複雑に人間関係が入り組んだこの乱は戦国以上に面白くようやく陽の目を見たかという思いです。 京都では、「先の戦」といえば第二次世界大戦ではなく、応仁の乱のことを指すというのは有名な話ですが、それほどまでにこの乱は後の世に大きな影響を及ぼすものであったと言うことができるでしょう。 応仁の乱では、全…

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越前朝倉家の柱石・朝倉宗滴(教景)の生涯

戦国時代といえば、織田信長や武田信玄、上杉謙信といった著名な大名が覇を競った16世紀後半をイメージしがちですが、前半にも魅力的な武将は数多く存在しています。 今回取り上げる朝倉宗滴もその一人で、加賀の一向一揆に絶えず国境を脅かされる越前にあって朝倉家の統治を確固たるものにした名将です。 時代劇などでもなかなか登場することは少なく、その一生について触れられることも多くはないため、この機…

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後北条氏5代の柱石・北条幻庵(長綱)の90年を超える生涯

後北条氏と言えば戦国時代に100年以上にわたって関東に君臨した大名であり、氏政・氏直父子が豊臣秀吉の小田原攻めにあって滅亡の憂き目を見たことにより天下が統一された(やや不正確ですが)ということで一般にも知られた存在です。 初代の早雲にはじまり、2代目・氏綱、3代目・氏康といずれも名将として知られた君主を輩出したことでも名高く、川越夜戦などで活躍した八幡太郎こと北条氏綱など親族衆にも多く…

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