日本一の兵(つわもの)・幸村こと真田信繁の生涯⑤~天翔編

大坂冬の陣後、頼みとする大坂城の総構えの要となる堀を埋め立てられた豊臣方は、続く夏の陣では野戦に活路を見出す以外に手立てがなくなります。 道明寺・誉田合戦で後藤又兵衛(基次)、八尾・若江合戦で木村重成といった名だたる将を失った豊臣方はいよいよ大坂城近辺に追い詰められますが、その中にあって信繁は徳川方に一矢を報いるべく、最後の一戦に向けて刃を研ぎ澄ませていました。 信繁と豊臣方に最…

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日本一の兵(つわもの)・幸村こと真田信繁の生涯④~決戦編

いよいよ決戦の地、大坂城への入城を果たした信繁ですが、そこでは寄せ集めの浪人衆を束ねて徳川勢にぶつかるという困難なミッションが待ち構えていました。 名将であった父・昌幸が亡き今、これまでその陰に隠れて歴史の表舞台に立つことがあまりなかった信繁にとうとうスポットライトが当たるときがやってきます。 戦国最後の戦いにして、最大の一戦である大阪の陣において信繁の存在は伝説となります。

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日本一の兵(つわもの)・幸村こと真田信繁の生涯③~関ヶ原編

真田信繁の生涯の第三回です。 秀吉の死に伴って、真田家は再び時代の荒波に投げ出されることとなりました。これまで資料などで取り上げられることが少なかった信繁も、いよいよ本格的に時代の表舞台に登場する時が迫ってきます。 今回は、関ヶ原の戦いから九度山での配流生活までを見ていきたいと思います。

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